非常識な黒字術

「攻め」と「守り」を把握してますか?

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強みと弱み
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経営において大切なことは「攻め」と「守り」です。

 

ただし、「攻め」だけが強くてもダメですし、逆に「守り」が強いだけでもダメです。

 

両方ともにが強いことが理想です。

 

そもそも、「攻め」とは「売上の作り方」のことで、「守り」とは「経費の使い方」です。

 

【攻め】

「売上の作り方」をどれだけ知っているか、その精度がどれだけ高いのか、派生する幅はどこまで出来るのか、などのことです。

 

【守り】

「経費の使い方」はどれだけ「効率化」できるか、経費そのものを使わず出来る方法をどれだけ知っているか、その精度がどれだけ高いのか、生産性を高めることができるのか、固定費を変動費へと変換する、などのことです。

 

以上のように、「攻め」と「守り」は経営における肝の部分になります。

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かじけん

伝説の料理人継承者

かじけん

・1981年8月生まれの獅子座O型。 ・埼玉県春日部市出身で3児の父親です。 【伝説の料理人】飲食店の黒字化のコツを発信!◆小学生のとき超多忙な母を助けるため料理を始める▶︎料理の原点は愛情であり家庭料理と悟る▶︎人生のモットーは『関わる人すべてを幸せにすること』▶︎経営を学ぶため飲食業界へ▶︎伝説の料理人との出会い▶︎料理人兼マネージャーとして20店舗以上を黒字転換

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