非常識な黒字術
「攻め」と「守り」を把握してますか?
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経営において大切なことは「攻め」と「守り」です。
ただし、「攻め」だけが強くてもダメですし、逆に「守り」が強いだけでもダメです。
両方ともにが強いことが理想です。
そもそも、「攻め」とは「売上の作り方」のことで、「守り」とは「経費の使い方」です。
【攻め】
「売上の作り方」をどれだけ知っているか、その精度がどれだけ高いのか、派生する幅はどこまで出来るのか、などのことです。
【守り】
「経費の使い方」はどれだけ「効率化」できるか、経費そのものを使わず出来る方法をどれだけ知っているか、その精度がどれだけ高いのか、生産性を高めることができるのか、固定費を変動費へと変換する、などのことです。
以上のように、「攻め」と「守り」は経営における肝の部分になります。
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