非常識な黒字術

原価の精査と商品開発

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原価 商品開発
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大切なことは7つあります。

  1. 現状の原価率の把握と精査(徹底的にやる)
    *物価が上がっているので不具合が生じている可能性があります
  2. 価格の精査(値付けの見直しを徹底する)
  3. 主力商品(出数の多い商品)の原価調整・見直し(粗利に直結)
  4. メニュー構成の精査(出数の悪い商品の削除/見せ方の変更)
    例えば単価5000円を売りたいのであれば上下に8000円と3000円を設置
  5. 粗利高の高い商品の開発(粗利高)
  6. 高単価商品の開発(売上)
  7. テイクアウト(EC販売)商品の開発
    *コロナで商流は大きく変わりました。そこに対応するべきは商品開発です。これをやらないと近い将来苦しくなります。

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この記事を書いた人

かじけん

伝説の料理人継承者

かじけん

・1981年8月生まれの獅子座O型。 ・埼玉県春日部市出身で3児の父親です。 【伝説の料理人】飲食店の黒字化のコツを発信!◆小学生のとき超多忙な母を助けるため料理を始める▶︎料理の原点は愛情であり家庭料理と悟る▶︎人生のモットーは『関わる人すべてを幸せにすること』▶︎経営を学ぶため飲食業界へ▶︎伝説の料理人との出会い▶︎料理人兼マネージャーとして20店舗以上を黒字転換

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